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スバン県副知事と浜連CEOによる日本での浜連の技能実習生の視察

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2023年5月24日水曜日、スバン県副摂政およびスバン移民人材サービス所長を代表とするスバン県地方政府は、ハマレングループのCEO兼創設者を伴って、ハマレン学生の審査の議題のために日本を訪問した。日本で働いたことがある人、特にスバンの学生とSMKN 2スバンの卒業生

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2023年5月24日、スバン県副知事とスバン県労働省課長が来日し、浜連送り出し機関の技能実習生の作業場を訪問して実習生と面談しました。今回、副知事が日本で活躍しているスバン県民を面談したのは初めてです。来日の前週にはスバン国立第二工業高校にて浜連の実習生の送り出し式典に出席しました。

副知事滞在中は在京インドネシア大使館のヘリ大使と会談しました。

その際はオンラインでトヨタ自動車のインドネシア幹部と国会議員と共にスバン県の長期戦略の人材育成について議論しました。

多くの若者を技能実習や特定技能として日本へ送り出す事で将来の人材育成の基盤になるだろう。

訪問中、ヘリ・アフマディ駐日インドネシア大使とスバン県での長期人材教育プログラム、特にハマレン教育センターとSMKN 2スバンとの協力プログラムについて詳細な議論も行われました。スバンリージェンシーの地方政府。

ハマレングループのCEO兼創設者であるウスマン内藤氏は、「スバンは国際的な港湾都市になるだろう。そのためには、国際世界と競争できる人材を準備する必要がある」と語った。

大使の他に、ディスカッションにはDPR RIのツバガス・ハサヌディン氏、アリ・シャムスディン氏、セフディン氏、TMMIN(トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・インドネシア)のチームも出席した。

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