はじめに
浜連グループはインドネシアにおいて、2012年に設立し、日系企業のコンサル事業・送迎サービス・レンタカー・商社・不動産・日本語学校・認定送り出し機関等大幅に事業基盤を固めてきました。 インドネシア人スタッフ、日本人スタッフ共に両国のビジネスモデルやビジネスマナーを学び、チームワークを高め、国際的な考え方でより高度な戦略に挑戦し続けています。その結果 私たちは高い信頼性と、強い団結力を築くことができました。また、両国の発展を願う経営理念に基づく企業だからこそ 互いに成長できる環境作りの中で一生懸命仕事をすることができています。
認定送り出し機関として、現地で日本語学校を開講し 実習生の送り出しからスタートした 私たちの人材育成プログラムは、現在インドネシア国内10か所の日本語学校において、年間約1000人の卒業生を送り出す事業へと成長しました。学生たちは日本語学習だけでなく日本文化やビジネスマナー、日本的経営等の知識と知恵を習得することができます。さらに近年は、職業能力開発訓練校を開校し、各種技能の実習設備を導入することにより、学生がインドネシア国内で職業スキルの修得を可能にするなど、即戦略人材の育成に より一層力を入れています。
浜連グループ
浜連日本語学校 が 選ばれる理由
①書類審査、②健康診断、③筆記試験（数学含む）、④ 身体 チェック（ 入れ墨や体の 欠陥などのチェック、⑤ 体力テスト（ 腹筋、腕立 て 35回、 3kmマラソン 等）、⑥面接（新同席）、⑦人格評価（外部 プロ の 会社 に 委託）、⑧精密 な 健康診断、⑨ 1ヶ月の体験入学
*筆記試験 は 再度受験可能 だが、 身体 チェック や 人格評価 でひっかかった 場合 は 再受
験 はできない。（ 持 ってうまれたもの（ 人格） は 変 えることができないので）
１カ月 の 試験入学 の 中 で、 知力、気力、体力 が テスト され、さらに AIを 利用 した 最 新 の 適性検査 や、 健康診断、素行調査 などにより 実習生 として 十分 に 活躍 できると 判 断 されたものだけが、 継続在学 を 許 されるのです。また ,入校後 も 減点制 により、 マ イナス 評価 が 規定点 に 達 すると 退学処分 となります。
退役軍人 による 規律・体力訓練 により、 実習生 が 配属企業 を 中途退社 して 帰国 した り、 トラブル を 起 こしたり、 失踪 したりすることがないよう、 規律 を 守 り 礼儀 をわ きまえた 強 い 精神力 をもつ 人間 となるよう 厳 しい 指導 を 行 っています。 特 に 体力訓練 では、３㎞ ランニング、 腕立 て 伏 せ、 腹筋運動 なども 毎日行 っています。
日本語教育は現地教師と、 日本人 の「 日本語教育アドバイザー」 が 協力 して、 N４ 合格必須の技能実習生と同等レベルの日本語教育を行います。 日本人 との コミュニケーションを重視して会話力に力を入れて指導しています。 実習現場 での コミュニケーション 能力 は、 実習結果（業の成果）に直結する大切な能力です。
全寮制ですので、 自然 と 協調性 が 養 われます。また、 当番制 による 食事作 りにより、日本 での 自炊生活 の 助 けともなっております。
面接は、 基本的 に 随時可能 ですので、 急 いで 実習生 を 必要 とする 企業様 には 柔軟 に対応 いたします。 採用面接 は 随時開催、 WEB・ 現地 のどちらにも 対応 しています。お気軽 にご 相談 ください。
ジャワ島にある10ヶ所の自社職業能力開発訓練校を通じて、一か所1000人の実習生のスキル訓練をしています。
SNSにて 国内 クレーム 対応 チーム が 組 まれており、そこで 解決 できる 場合 は zoomや line等 で 対応、非常時 や SNSで 対応仕切 れない 場合 は 浜連日本事務所通訳者 を 派遣 し対応 します。
紹介ビデオ
職業能力向上のカギ：専門知識と実務経験の融合
浜連職業能力訓練開発様子をご覧ください
配属の流れ
最新情報
「浜連日本語学校」に関する情報をお伝えいたします。
私たちは悪質ブローカーを排除します。
企業・学生向けに充実したサポート体制をご提供いたします。
浜連日本語学校では、可能な限り多くの若者がチャレンジできるよう、渡航が決まるまで負担が少ないリーズナブルな料金設定となっております。
日本 に いる 技能実習生 の 声
“ Testimony Selama Magang di Jepang melalui Hamaren ” –
今まで日本に約2ヶ月住んでいました。 このビデオは私の日常生活と日本に来た経緯について説明しています。
Sampai sekarang kurang lebih 2 bulan saya tinggal di jepang. Video ini tentang kehidupan sehari hari saya lalu cerita tentang bagaimana saya bisa pergi ke Jepang.
Muhammad Fakhrudin
“Sharing Time : Melakukan Hobby Ketika Libur Bekerja Untuk Menghindari Stress ” –
ストレスを避けるために、仕事を休みの時に趣味のことをする
私は浜連クデュス校の卒業生です。日本で働いています。
日本での生活について話をします。
Wahyu Dwi P.
パートナーシップ
株式会社浜連
日本 事務所
〒432-8001静岡県浜松市中央区西山町 2101
TEL. 053-484-0616 FAX. 053-484-0617 | Email : japan@hamaren.jp
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